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mominooka

療育:保育士と児童指導員

更新日:2022年11月25日

こんにちは!


当施設では、

保育士児童指導員を中心に療育を行っています。


リハビリ同様、養育の様子も見る機会があまりないと思いますので

改めておかやま重心の療育の様子をみていたければと思います♪


おかやま重心の療育では、

子どもたちと一緒に楽しみ、子どもたちと共に成長することを主な目的として動を行っています。


そもそも『療育』とは何かご存知でしょうか?


療育(発達支援)とは、障害のあるお子様やその可能性のあるお子様に対し、個々の発達の状態や障害特性に応じて、今の困りごとの解決や将来の自立と社会参加を目指し支援をすることだそうです。


おかやま重心でどんな療育をしているのかをお伝えしていこうと思います♪



①日常生活支援

食事・排泄・着換えなどの支援を行っています。


食事は、1対1で子どもたちの食事ペースや食事形態に合わせて行っています。

おかやま重心では、昼食をご希望の方には『さいわいトータルフードサービス』を利用し昼食を注文しています。


普通食・ミキサー食の両方で注文ができ、どちらも350円で承ります。

※食形態に合わせて食べ物を細かく刻んで提供することもあります。


排泄では、基本的には施設の個室トイレにて同性の子ども達のオムツ交換や排泄補助を行っています。


自身の生活レベルをできる範囲で可能になるよう成長を支援し、精神的にも自立させられるよう支援していきます。

②創造性の向上・感覚統合支援

③イベント・レクリエーション


療育のことでお悩みの方がいましたら是非ご相談ください☆








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